私はわりと物事に慎重な方ですが
それでも若いころはキャッシングで失敗してしまったことがあります。
ウィンドウショッピング等で欲しいものを見つけたけれど、
今持ち合わせのお金がない。
良い物件をみつけたけれど、今契約しないとなくなってしまう。
だけどお金が足りない・・・
なんてこと、誰でも一度や二度経験あると思います。
ここで賢く使う人と失敗してしまう人との明暗が分かれてきます。
賢く使う人はまず
「本当に自分の欲しいものかよく考える」
「商品が金額に見合っているか」
「返済の計画を企てているか」
を良く考えたうえで利用する人です
「ちょっと気に入ったから買っちゃおう」
「バーゲンだしお得に決まってる」
「大丈夫何とかなる」
こういう考えではちょっと危険です。
後になって後悔しても遅いのです
折角お得な商品やお気に入りになるはずのものも
損をしてしまったり、飽きて手放したりで
辛い思いをしてしまいます。
私の若いころの失敗例です
20歳になり、クレジットカードを作ることになりました。
友達と東京ディズニーランドに2泊3日
旅行代金はディズニーのチケット付きで55000円
予約する時点でお金が無かったので、
作りたてのアコムマスターカードのクレジットカードのキャッシング機能を使い支払いました
あと数カ月すればボーナスだし、それで払えばいいやと考えて。
そこまでの考えは良かったのですが、
どう考えたのか私はキャッシングの支払い回数を「リボ払い」にしてしまったのです。
今思えばそこからが失敗の始まりでした。
リボ払いとは月々の支払いを定額払いのする代わりに
利息が高いのでなかなか元金が減らないのです。
私はその借入を皮切りに何回も引き出し
とうとう限度額がオーバーするようになりました。
そうなってくるともう何の為の返済なのか
麻痺してくるんです。
給料日の返済では足りなくなり
次々と違うカードの手を出して気づけば3社からキャッシングして
しかもそのお金を返済に回すというダルマ方式になっていったんです。
実家通いだった私は、母に訳を言い
返済がだいたい終わるまで家にお金を入れる金額を減らしてもらうことにしました。
これが独り暮らしだったら!と思うと多分破産しなくてはいけなかったと思います。
大変な思いをしましたが、自業自得ですよね。
これも自分の為の「高い授業料」だったんだなと思うようにしています
現在はちゃんと返済目処がある時にしかキャッシングをしません
それを理解した上で利用する分にはとても便利で良いものだと思います。
契約次第では利息無しで返済できる場合もあるんですから
必要なときこそ利用したほうが良いでしょう
使い方で、良くも悪くもなるキャッシング
皆さんはどうか賢く使っていただきたいです。